平成27年7月24日、学院内に出来た「同窓生顕彰記念ホール」に、大阪文学振興会の委員で前大阪市立中央図書館副館長の高橋俊郎さんをお招きして、「帝塚山文化圏の文芸」-大正から、昭和にかけて、ここに生まれ、育った数多くの人たちの文学、芸能、そして放送での活躍の足跡を話していただきました。「帝塚山」の言葉に引きずられて、予定の2時間を越える講演を楽しく聞き入りました。
終了後、顕彰ホール内の小学部卒業の庄野潤三、阪田寛夫両芥川賞作家の著書や展示資料を改めて拝見しました。
カテゴリー:同窓会NEWS
2015年08月28日
平成27年7月24日、学院内に出来た「同窓生顕彰記念ホール」に、大阪文学振興会の委員で前大阪市立中央図書館副館長の高橋俊郎さんをお招きして、「帝塚山文化圏の文芸」-大正から、昭和にかけて、ここに生まれ、育った数多くの人たちの文学、芸能、そして放送での活躍の足跡を話していただきました。「帝塚山」の言葉に引きずられて、予定の2時間を越える講演を楽しく聞き入りました。
終了後、顕彰ホール内の小学部卒業の庄野潤三、阪田寛夫両芥川賞作家の著書や展示資料を改めて拝見しました。
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